ライトノベル, 感想, 新作 『妹さえいればいい。 1』 感想 笑いながら読んでると急に真顔になる瞬間がある 2015年4月25日 licoco コメントする Tweet 笑いながら読んでると急に真顔になる瞬間がある……言えて妙ですね. ラノベ作家の話,なんですが一つ一つのシーンを切り取ってもいつものバカバカしい感じ,かと思いきや急に鋭い角度の変化球がきてそれがクリーンヒットする感じなんですよね. キャラの可愛さはさすがの一言だし伝えたいこともなんとなく伝わった不思議な雰囲気の作品でした. こっからまたハイテンション+ドロドロすることを考えると楽しみです. 似てる記事としてこちらもどうぞ感想 『楽園への清く正しき道程(0番目は北国産のツンドラ王妃?)』感想 『この世界がゲームだと俺だけが知っている 1』 バグと困難の哲学感想 『嫌われ者始めました 〜転生リーマンの領地運営物語〜』 真面目系嫌われファンタジー Tweet