ライトノベル, 感想, 新作 サングリア 感想 2014年10月12日 licoco コメントする Tweet 新時代の吸血鬼モノの幕開けを感じた. 前半の意味不明さで思わず投げそうになりましたが蓋を開けてみればかなり練られた染め手というやつでしたね. 当然ながらヒロインよりも今回かませ扱いのブランちゃんがかなりのお気に入り.これ2巻から化けるでしょ. 伏線の貼りも回収もしっかりしてたし,読み終わってみれば確かに満足. 似てる記事としてこちらもどうぞ感想 『友人キャラは大変ですか?』 友人というなの概念存在感想 『ヴァンパイア/ロード』 絶えず冷静 まさに沈着感想 『イグニッション・ブラッド』 鮮血の激闘 Tweet